日々繰り返される単調な生活の中にこそ、人の心を動かす衝動がある。

バートランド・ラッセル(イギリスの哲学者、1872-1970)

本当に良いものとは、単調さのあるところにしか芽生えない。

「建設的な目的は、娯楽と浪費の生活を送っている少年の中では容易には芽ばえない。なぜなら、そのような人間は、考えがつねに次の快楽に向いており、単調な作業の先にある実りある目的には向かわないからだ。」

「娯楽の溢れる都会に住んでいるものはワーズワースの素晴らしさを理解できない。」

ラッセルは、「子供の頃に旅行や観劇などの娯楽を与えすぎると、目的のために努力することができない大人になってしまう」と教育論の中でいっています。

確かに、仕事や子育てなど、そのほとんどが単調なものですが、

だからこそ、そこから得られる感動も大きのかもしれません。

 

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